
企業の顔であるロゴデザインを重視する企業は増えています。しかし、ブランドロゴはデザインがいいだけでは、企業を成功へと導くブランドロゴにはなりえません。企業はロゴデザインを通じて、企業理念、コンセプトを伝える必要があります。そして、どんな表情で、どの様に表現するかは企業の経営戦略と大きく関わってくるのです。ロゴデザインといってもその種類は様々です。図形によるロゴマークのみで構成されるもの。社名を様々なフォントで綴られたロゴタイプで構成されるもの。そして、ロゴマークとロゴタイプを組み合わせで構成されるものが存在します。ブランドロゴの表現手法とマーケティング戦略思想を一致させることで、ロゴデザインは非常に有効なイメージ戦略の手段になるのです。

パンフレットには企業の案内、商品の案内、イベントの案内など多くの利用方法があります。競合がパンフレットデザインしているから、なんとなくパンフレットデザインしてみよう。パンフレットデザインしたものの成果がみられない、という企業が多いのではないでしょうか?パンフレットは長期間保存してもらえるデザインにする必要があります。保存されることによって将来的に受注につながるということがあるからです。他の企業のパンフレットと並べたときに、見てもらえるデザインが必要です。また、保存されたパンフレットの内容は人から人へと伝わっていきます。内容がわかりやすく、制作側の説明なしで理解できるものでないといけません。なぜなら、人と人とがコミュニケーションをとる際に伝わる内容は5%程度なのです。パンフレットが十分にわかりやすい内容でないと商品の魅力、企業の魅力は人から人へと伝わるにつれて弱まり、変化してしまうのです。

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